タロット占い 明日はどんな一日になるのかしら?
今日も明日がどんな日になるのか、タロットからアドバイスをもらいました。
『ペンタクルスの2/コインの2、正位置:資力』
資力!なんかいいとおもいませんか?
でも、不安定な経済状態を示す場合あり、となっているので、こっちの方だと嫌だな。ビジネスは順調とあるので、そちらを重視したいですね。
また、違う本には、柔軟性、楽しむ、遊び心、などという意味もあるようなので、明日は金曜日だし、自分の中で、精一杯楽しんでみたいと思っています。
さて、今日一日はどんな日だったかというと、まぁまぁですね。
ただ、お金のことで、いろいろなことが解決しつつあります。
タロット占い 明日はどんな一日になる?
実は、タロット占い始めました。
ちょっと前にタロット占いに興味があって、カードを購入して何度が占いました。
コロナになって、夫が職を失ってしまったりと、あまりいいことのなかった我が家。
これ以上、悪いことが占いにでたら嫌だなという気持ちから、タロットから遠ざかっていました。
ずっとご無沙汰だったのですが、またまた、タロット占いを始めてみようかな、なんて思って、久しぶりに占ってみました。
最近、何をやるにもやる気が起きなくて、自分の周りの空気がよどんでいるような気がしていました。
その時に出たのが、「今は成功しない、身を引くのが賢明」というもの。
気持ち的に焦っていた部分があったのですが、それを読んで、気持ちが落ち着いてきて、ああ、今は待ちの時間なんだな、と思うようになりました。
で、まぁ、タロットを続けていこうと思っているのですが、本当であれば、朝にその日のカードを引けばよいのでしょうが、朝は時間がないため、前の日の夜にカードを一枚引くことにしました。
今日のカードは
『杖の8/正位置:機会』
チャンスがやってきたようです。これから多忙な時期が待ち構えているようで、才能が評価されるとあります。チャンスというか、何かいいことがあるかもしれません。それを見逃さずに、チャンスととらえるように、周りに気をくばって一日を過ごしていきたいと思います。
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さて、今日はどんな日だったでしょう。
チャンスがやってきたり、才能が評価されたりとかはありませんでしたが、比較的、いい日だったかもしれません。
というか、嫌なことのなかった日と言った方がいいかもしれません。
これからの多忙の日を夢見て、今自分のやるべきことをやっていくつもりです。
密です。密です。
先週、夫と二人でラーメンを食べてきました。
ファミリー向けのラーメンチェーン店。
すごく美味しいという訳ではないけれで、そんなにまずいという訳ではないし、ファミリー向けのボックス席や畳の席などもあって、家族でラーメンを食べに行く時には便利に使っていました。
久しぶりにラーメンが食べたいということになって、その店に久しぶりに行ってみた。
お客さんいっぱいですね。お店の中、いっぱいですわ。
何がすごいって、この店、なんの対策もしていないということ。
あるのはアルコールの消毒のみ。
別に席の間をあける訳でもなく、椅子のところに仕切りを立てる訳でもない。
まぁ、ファミレスでもそういうところも多いので、そこまでは仕方ないなとも思う。
でも、何がびっくりしたかというと、畳の席で、隣どうしの座布団がぴったりとくっついているということ。隙間がないということは、そこに座ると、背中と背中の距離がすごく近くないか!?
いくらなんでもこれはないだろう、とビックリしてきました。
飲食も大変なのはわかるけれども……。
店の中は大勢の人が大声でしゃべったりしている。なんというかすごいな。
でも、客は食事をすればすぐに帰るからいいが、店員はあの状況で仕事をしなくてはならないのだから、怖いな、と思ってしまいました。
多分、あの店には当分行くことはないでしょうね。
新宿の雑踏の中で
会社は新宿にあり、毎朝、新宿大ガードをくぐって通勤しています。
大ガードの下って、昔から浮浪者のおじさん達のメッカですが、規制が厳しくなってから、以前ほど多くの人がいなくなりました。
そのトンネルの中も、二人とか一人とかが寝ているというような感じでした。
いつからか一人になって、そのおじさんが布団にくるまれて寝ている訳です。
コロナが流行り始めて、緊急事態宣言が出て、会社への出勤が減って、時々しか通らなくなても、そのおじさんはそこにいました。
緊急事態宣言が解けて、また前のように会社に行くことになったからも、そのおじさんは変わらずに、そこにいました。
そろそろ暑くなりだしたころも、布団にくるまれてそこにいました。
朝、毎日そこを通るのですが、おじさんは寝ていてビクともせずに、寝ています。
そのうち、布団をかけなくなって、寝ています。
毎日毎日、いろいろな人が通るところで、寝ていて「コロナ」にならないんだろうか?と心配していました。
本当に、動かないで寝ているので、もしかしたら、もう……このまま、なんて思って、そこを通るのが怖くて仕方がありませんでした。
ある日、いつものように通りかかった時に見ると、いつも寝ているところにそのおじさんの姿は、ありませんでした。
誰かが、通報したのか、やっぱりもうダメだったのかしら、と思っていたらところ、再びそこを通ったら、いたのです!そのおじさんが!!
おお、生きていたんだ!!すごいな、人間って強いんだな!と思っていました。
梅雨の終わりころには、いつも寝ていたおじさんは、壁にむかって○○をしていたり、立ったりして、以前の動かないころよりも元気そうでした。
長い梅雨が明けて、毎日、溶けるような暑さがやってきて、冷房がなければやっていけないような日々が続きました。
うちも今まで夜などは冷房を入れていなかったのですが、最近のこの異常な暑さで、一日冷房をかけっぱなししています。
朝から暑くて、大ガードを通る度に、こんなに暑い中、こんなところにいて大丈夫なのかしら?と心配していました。
といっても、何かできるわけではありません。ただ見ているだけです。
家の帰って、あのおじさんは大丈夫なのかしら?なんて話をすると、昼はどっか、冷房のあるところに行っているよ。なんていうのですが、そのおじさん、パンツ一枚での裸なのです。そのおじさんが、どこへ行けるというのでしょうか?
そんなある日、いつものようにそこを通ると、おじさんはいなくなっていました。
でも、前のようにまた戻ってくるかもしれない、と思っていましたが、それ以来、そのおじさんはそこに戻ってきません。
やはり、この暑さに負けてしまったのでしょうか?
会社の帰りにそこを通ると、荷物を置いて、そばに座っている人がいました。あの、おじさんかしら?と思ってみると、違うおじさんでした。
もう、あのおじさんは戻ってこないのでしょうか?
コロナも怖いけれど、熱中症も怖いです。
何がすごいかって、まだ誰にも読んでもらっていないこと。
ブログを始めて、一か月近くたますが、なんと、まだ誰にもこのブログを読んでもらっていせん。
ゼロです。ゼロ。0。
すごいですよね。サボってしまう日もあったので、毎日書いているというわけではないのですが、それでも10記事程度は書いているはずです。
それにも関わらず、なんと誰にも読んでもらっていません。
まぁ、60歳に近いおばさんの独り言なんて、面白くもなにもないだろうし。
読みたい人なんていないのでしょう。
それに、いわゆるSEO対策なども何もやっていないので、無理もないかもしれません。
でも、継続は力なり。
もう少し、頑張ってみます。
騒音に悩まされている話。
毎日、暑い日が続き、フーフー言っています。
夜も寝苦しかったりして、なかなか眠れない日もあります。
やっと寝られた時に、突然起きる騒音。
夜中の2時とか3時にやられます。それもベランダの鉄のところをガンガンと。
上のお宅は、普通のご夫婦が住んでいるのですが、真夜中にベランダをガンガンする理由は、わかりません。
マンションという集合住宅に住んでいて、真夜中に大きな音を立てることが迷惑になるというこが考えられないのが不思議でたまりません。
もともと、騒音がすごい家で、中年の夫婦だけなのに、夜中にドタンドタンと大きな音をたてたり、バタバタと走りまわる音がよく聞こえてきます。
小さい子供でもいれば、走り回る音とかわかりますが、私と同じくらいかそれよりもちょっと上ぐらいの上品な女性が、そんなに大きな音を立ててて部屋の中を歩く方が不思議でたまりません。
上から聞こえる騒音は、まぁ、うちも下の方に迷惑をかけているかもしれないということでお互い様、ということで我慢していました。ずっとね。
でも、真夜中にベランダから聞こえる音は、すさまじい音だし、真夜中ということもあり、かなり響きます。
いきなり『ガンガン』『ガーン』とやられると、びくっとして飛び起きてしまいます。
毎日やられるわけではないし、時々で、それも何時にやるという規則性がないせいか、いきなりやられて本当にびっくりして、すごい迷惑をしています。
半年以上前からやられていて、これまではずっと我慢していたのですが、夏の暑い夜にやられて、さすがに我慢の緒も切れて、マンションの管理会社に相談しました。
その答えとして、騒音の個別の対応はしていないということ。管理会社でできるのは、騒音に気をつけてというお知らせを貼る、ことしかできないということでした。
あまりにもひどい場合は、区や弁護士に相談してほしい、とのこと。
ということで、管理会社は何の役にもたたないようです。
個別で、苦情を言わなくてはいけないのでしょうか?
あまり波風は立てたくないし、騒音って、本当に難しいですね。
継続は力なり、と今、言わなければ。
継続は力なり。
いい言葉ですね。
私は、実はとても飽きっぽくて、何でも途中で投げ出してしまいます。
とにかく継続ができない。
自分が継続することができないので、子供達には言い聞かせています。
「継続は力なり、なんだから一度始めたことは続けなさい」と。
だからか、息子は3歳の頃から始めたサッカーを、高校までやり通しました。
ずっと続けていた割には、高校時代にはレギュラーと補欠を行ったり来たりで、それほど上手い訳ではありませんでした。
でも、彼はそんなことにめげずに、一生懸命頑張っていましたね。
大学に入学後は、大学が遠いということもあり、サッカーのサークルなどに入ったりはしませんでしたが、今は、Jリーグのチームを熱心に応援したりしています。
バイトでサッカーの審判をやったり、時々は母校に行って後輩の指導をしたりしているようです。
今でも、サッカーとの縁が切れていなことに、わが子ながらすごいな、と思っています。
うちの息子は、頭もそんなに良くないし、顔もそこそこ、背も低く、そんなに好条件な子ではありませんが、子供の頃からずっと続けていることがあるということは、いつか自分の味方になってくれるのではないかと思っています。
私には、それがありません。
いつもいつも、すぐに次のものに目がいってしまいます。
ブログもそうです。
アクセスがないと、なんとなくやる気がおきなくなって、それに書くこともなくなってきて、だんだんと更新しない日々が続き、そしてとうとう書かなくなってしまって、そのまま放置ということになります。
今まで、何度かブログを書いているのですが、その度にそういう経緯をたどって、結局続けらたらものはありませんでした。
インスタも去年の冬ぐらいから初めていたのですが、コロナなどで気持ちが落ち込んでいたこともあり、更新しない日が多くなり、子供たちからは、ママ、またあきちゃったんだね、なんて言われています。
子供たちも、私が飽きっぽいってことに薄々気がついているようです。
で、ここで言いたい!!
『継続は力なり!!』
ネタがなくても、短くてもいいから、頑張って続けていこう!
自分自身に言い聞かせています。
志村けんさんも言っていました。
「続けていれば、いいことがある」って。
これを続けていれば、何かいいことがあるよ。きっと。
大丈夫。